2026涅槃会

2月15日はお釈迦さまが涅槃に入られた日と伝えられています。

ねはん【涅槃】梵語ニルヴァーナ(nirvāṇa)の音訳。
泥洹(ないおん)とも音訳し、滅度・寂滅などと意訳する。
さとりの境地のこと。
すべての煩悩の火が完全に吹き消された境地のことで、仏教の最終的実践目的は涅槃に至ることとされる。
釈尊が亡くなることをいう場合もある。
涅槃について、のちに有余涅槃・無余涅槃などと種々に解釈された。
有余涅槃とは、煩悩を断ち切ってもはや迷いの世界に輪廻することはないが、なお肉体を残している状態をいう。
無余涅槃とは、煩悩を断じ尽くしただけでなく、煩悩のよりどころである肉体もまた無に帰したさとりの状態のこと。
亡くなるまでの釈尊は有余涅槃、亡くなることで無余涅槃に入ったとみる。
大乗仏教が展開すると、大乗の涅槃は常楽我浄の四徳をそなえた無為涅槃であって生滅変化を超えた常住絶対のさとりの境地であるのに対し、小乗の涅槃は四徳をそなえない有為涅槃であるとされた。
また、慈悲に基づく衆生救済のために迷いの世界に出向くありかたをいう無住処涅槃や、永遠・常住で本来的に清浄である真如を涅槃の本質とみる自性清浄涅槃が説かれた。


東京教区布教団では毎年「涅槃会布教大会」を開催しています。


青年布教使の登竜門的な位置づけとなっています。


東京都練馬区最勝寺の桑田大成さん。


東京都港区當光寺の渡邉 成海さん。


会場内には150名超の参拝者。


オンライン視聴者は200名を超えました。


まとめの法話は行信教校校長の天岸淨圓先生です。

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2026年02月15日