神奈川県海老名市自然寺の村上弘樹先生の法話をお聴聞しました。
参拝者からの質問に対して即興で法話をするという前衛的なアプローチ。
先日、稱名寺で福間義朝先生もされていましたね。
私の主観ですが、多くの先生は事前にある程度の準備をした法話をすることが多いように思います。
中には一言一句を台本に書き起こし、作品性や再現性の高い法話をする先生もいらっしゃいます。
一方で百戦錬磨のベテランの先生や村上先生のように地肩と度胸のある方の中には、参拝者の雰囲気や場の空気に応じて即興でお話しすることを得意とする先生もいらっしゃいます。
「作品性」と「即興性」。他のジャンルにも通じるなかなか深いテーマです。