顔容端正 お寺の法座を終えて、『築地本願寺新報』の取材のため和田堀廟所へ。 ちょうど、親鸞聖人ご命日法話が開催されていました。 いつもお世話になっている西原先輩が、初めて布教使輪袈裟を着用してのご法話。 同じ仏さまの話であれば、西原先輩のように美形の人から聞きたいと思うのが凡情です。 布教の歴史を読み解くと、お釈迦さまの常随昵近の弟子であった阿難尊者に始まり、ビジュアルの良さは伝道力に大いに関係があるように思います。 合掌 前の投稿 次の投稿 ブログ一覧